『GR8EST』ツアー総括・1~全体の構成および歌のパート割

さて、国内ツアーも台北ライブも無事終了(無事・・・だよね?)。
落ち着いたところで、今回のツアー『GR8EST』の総括を書き残しておこうと思います。



■全体の構成

初見の印象では、正直「急ごしらえ感」が否めなかった。

幕間画像は既存アプリをそのまま使ったものだし、ソロ・ユニットパートも過去の焼き直し。

すばる脱退、ヤスの負傷、というアクシデントがあったから仕方ない。
その分パフォーマンスの熱量はすごかった。まさに全身全霊、「足りない」ことを感じさせまいと、全力で観客にぶつかってきてくれた。

・・・と思うのは、あくまで“ファン”の見方ですよね。

私の周りにはなぜか今回、「関ジャニ∞のライブを初めて見る」という人が多かったんですよ。
それに、『メトロック』を見て、来てくれた人もいる可能性がある(心なしか今回男性が多かった気が)。
そういう方たちに、今の関ジャニ∞はどう映っただろう。

バンドでありアイドルでもある、っていうふれ込みだったけど、どっちも中途半端じゃん、こんなもん?って思われなかっただろうか。
そんな余計なことが気になって仕方ありません。


でも私は言いたい。
本当に、熱量だけは関ジャニ∞だった。
そこは、6人でも7人でも、何も変わっていない。
初めての方も、そこを受け取ってくれればありがたいなと思います。


あと気になったのは、特にバンドセクションで、曲の合間合間が途切れてしまいがちだったこと。
2~3曲くらいやってちょっと空く、くらいならいいんだけど、1曲やるごとに空いちゃってたんですよ。
そういう状態が続くたびに、客の集中力が明らかに落ちて行ってた。私の周りではおしゃべり始めちゃう子もいました。

楽器交換の間だろうから、ヤスのコンディションに合わせるとそうなってしまうんだろうけど、だったら早く交換が終わったメンバーがしゃべって間をつなぐとか、ヤスに負担をかけないような工夫をすればいいのに・・・と思ってました。

私は木曜日、東京初日にそう感じたんですが、名古屋に先行していたエイター友によると、名古屋公演の時はもっと間延びしてしまっていたんだとか。

翌日、金曜日には大分改善されていたんで、ちょっとほっとしました。楽器の並べ方等変えたか、後はヤスが頑張ってくれたのかな。体も大分回復もしているみたいだし。
(ムリしないでと言いつつ、そこは要求するファンって勝手だよな(^^;))



■歌のパート割り

今回のライブの注目点の一つは、すばるのパートを誰が担当するか、だったんだけど…。
えーと、あまり覚えていない。←楽曲ブログ書いてるくせにこの体たらく。すみません、なんかほぼほぼ暴れてただけなんで・・・。2日とも・・・。

覚えている限りで書きます。


『NOROSHI』、『キングオブ男!』→亮ちゃん

『NOROSHI』は予想通りだけど『キング』はちょっと意外。大倉がやるかな、と予想してたんで。中盤の3人でやるくだり、ちょっとビミョーじゃないですか(^^;)。
ただそうなると、「ボルドー組の内紛(年上組vs年下組)」という裏設定が崩れるか、と考えて納得。あくまで設定及び世界観を守る姿勢なのね。良いことだと思います。


『オモイダマ』、『CloveR』→ヤス

『CloveR』で私が大好きだった大サビの、すばるとマルのハーモニー。あれが聞けなくなるのはすごくさびしい…と思っていたのですが、ヤス担当になり「山田」のハーモニーになり、個人的にはなんか結果オーライな感じに。
他の曲でも、すばるの高音が印象的なパートは、基本ヤスが担当している気がします。


『へそ曲がり』、『BJ』、『あおっぱな』→マル

(『へそ曲がり』は記憶違いかも汗)自身のドラマ主題歌で、もともとソロパートが多い『あお』はともかく、『BJ』でメインなのはなかなか意外でした。
自分でもそう思っていたのか、歌に浸り過ぎて盛大なミスやらかしてるけどね(詳細は前回日記にて)。
マルはライブでもTVでも聞き取りやすい、明瞭な声質なので、これから戦力になると思います。


『ズッコケ男道』→ヨコ

ついにメインを取ったねヨコ!そうか『ズッコケ』か、なるほど!
おなじみの最初のかけ声からスムーズに入れるので、これはナイス選択でした。



しかし最もナイス選択、というか個人的にすごく「腑に落ちた」のは、


『大阪ロマネスク』の歌い出し→全員


でした。
ここはやっぱり、そうでなくては。


他にも単にすばるパートだけを置き換えるだけでなく、細かくパートチェンジをしていたりして、ヒナもソロが増えた印象。
逆に、大倉くんはそうでもなかったような…。
もともとソロやコーラスパート多いし、バンド曲では一番体力を使うドラムだからかな。


ただこれから、あのジャニーズには珍しい低音ボイスを生かす曲で、どんどん前面に出てくる・・・というか、出て来て欲しいと思っています。
このブログにも何度も書いていると思いますが、彼の低音ボイスはエイトの大きな武器なので。


さて、これらを踏まえて見えて来た、各メンバーの課題点ですが。
長くなるのでまた次回。

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