土曜のお昼は新喜劇-関ジャム 第5回目

ゲスト2人の共通点がなぜか『吉本新喜劇』。美里さん、東京出身なのに。

それにしても、愛媛出身・越智さんも見ていたんですね『新喜劇』。
実は私も、中学生時代に九州で見てました。やっぱり土曜のお昼に。『あっちこっち丁稚』とか。
『吉本新喜劇』は関西だけでなく、西日本全体を手中にしていたのか。強いわ。



第5回目のゲストは渡辺美里&Superfly。
パワフル系女性シンガーの組合せだったので期待したんですが、お2人のジャムはなかった…。それがちょっと残念でした。

あと「ウンチク」系の新しいコーナー。
ギタリスト佐橋さんの楽曲秘話は良かったけど、Superflyと「スポーツ番組のテーマソング」の結びつけはやや苦しかったかな。
確かにSuperflyの楽曲はスポーツ番組によく起用されてるイメージあるけど。

佐橋さんは美里さんと直接関係がある方なので、美里さんから「あのギター、佐橋くんでしょ!ってすぐわかった」なんて、それこそここでしか聞けない話で興味深かったです。
また題材になった『ラブストーリーは突然に』は、JPOPのラブソング・私史上最高傑作なもんで(^^)。

にしても今回のジャムは、Superfly越智さん相手にすばるくんよく頑張った。と思う。
ゲストのファンの方々はどう思っているんだろう、というのは毎回気になってはいるのですが、怖くて感想とかチェックできない(^^;
でも今回はほんとによくやったと思いますよ。
あの越智さんの声に負けず、でも楽曲の世界観も壊さずに、歌えていたと思うので。


さて、ここからは私個人の思い出話。

美里さんの歌は、十代から二十代にかけてよく聞いてました。『My revolution』は衝撃だった。
でも実は、音源(レコードだった)聞いてよりハマったのは、カップリング曲の『みつめていたい』の方。
毎日のようにリピートしてました。

当時、音楽を持ち歩く形態はまだカセットテープが主流の時代。
カセットはかさばるので、替えを持ち歩くことはほとんどなく、その時のお気に入りをウォークマンに入れっぱなしにしてました。
つまりちょっと気分じゃないな、って時でも、入ってるカセットを替えることなく、その1曲やアルバムをずーっと聞き続けることになる訳です。
カセットからMDに変わり、替えを2本くらいまでは持ち歩けるようになったけど、それでもわざわざウォークマンをパカッと開けて中身を替える、ということは私はあまりしませんでした。

だからその分「聞き込み具合」や、楽曲の自分の中への「沁み込み具合」は、今より深かったような気がします。

今はデジタルウォークマンなので、ちょっとでも気が乗らないと、その時の気分に合わせた曲にすぐに変えちゃう。
ま、それがデジタルプレーヤーのいいところなんですが(あと私がトシで、飽きっぽくなったっていうのもあるかも)。

デジタルプレーヤーのいいところと言えば、「1曲リピートが出来る」こともその1つ。
MDからそう出来るようになったけど、これは本当にありがたかった。

カセットテープの時代は「1曲をリピートする」なんてことはできなかったので、お気に入りのシングル曲をヘビロテしたい時は、カセットテープ1本にシングル1曲(たまにカップリングと2曲)を繰り返しダビングしていたんです。

私が美里さんの曲聞いてた頃は、まだカセットテープって、一番短いのが45分の時代じゃなかったかなあ。
つまり45分えんえん同じ曲が鳴り続けるカセットが出来る訳で、なんか「呪いのテープ」みたいですよね、今思うと(^^)。

そうしてダビングする手間といい呪い・・・ではなく思い入れといい、“1曲”の重さがやっぱり違ったかな。
としみじみ回顧するおばさんでした。



なんか『関ジャム』の感想は、思い出にひたってしまうせいかついつい年寄りくさくなってしまいますね。
次回は大丈夫だと思う。
和田アキ子&サンボマスター。
さすがに和田さんはリアルタイムではないので(^^)。

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