『関ジャニズム』アルバム+ツアーまとめ・2(ライブツアー編)

久々に見つけました“エイターあるある”。

「『Wii』のCM冒頭の、「ジャン!」という効果音に反応してしまう」。

私いまだにテレビからあの音がすると、ほぼ条件反射で画面見てしまいます。



さてライブツアーのまとめ。
アルバム編で「セミベスト」って書いたけど、我ながらこれ言い得て妙だなと。ライブの方もそんな感じだったので。

過去の曲、カップリング、ファンの希望である激しめのダンスナンバー、と盛り沢山。
結果、「アルバム引っさげてのツアー」としてはちょっと統一感がない感じになった(個人的感想…ってこのブログ全部そうなんですが)けど、アニバーサリーのツアーとしてはこれもあり、というかこれが正解、なのかなという気もします。
メンバーも「アルバムのカラーも入れつつ、10周年ぽくもしたい」と、大分苦心したみたいだし。

「アニバーサリー的な内容は『十祭』でやったから、ツアーはアルバム中心でいいんじゃ」と私は思いましたが、それは『十祭』見られた側の意見。
場所も期日も限定された記念イベントに来られなかった方もたくさんいる訳で、そうするとツアーにもアニバーサリー的要素を入れるのは正しいんじゃないかなと思った次第です。

実際、聞いたことなかった「幻の」楽曲聞けたのは嬉しかった。特に『Revolver』『アイライロ』は。
でもマルは出来たら『Kick』が聞きたかった…8UPPERSつながりで『Revolver』とは被っちゃうけど…『ワンシャン』はライブで歌ったじゃん…
あと私の大好きな『fantastic Music』、東京ではちょっと盛り上がりに欠けたのが寂しかったな。
あの曲はメドレーとして切り取るのに向かない曲のようです。


ということで「納得」はしました。
でも不満もあるっちゃあります。


その1、『象』の演奏形態。
絶対バンドスタイルだと思ってたので、少年倶楽部プレミアムで披露された時あれっと思った。
多分「歌うこと」に重点を置くためにああいう楽器も振りもなしのスタイルにしたんだろうけど、それにしては「歌」の押しが弱くて物足りなかった。

歌(声)が楽器音に負けちゃってる。プレミアムで聞いた時もそうだったし、東京ドームで聞いた時もそうだった。
楽器も振りもなしで「歌」だけを聞かせたいなら、もっとちゃんと声が出るようにしないと。
(まあ私がツアーで聞いたのは初っ端の2回だけなので、最終の大阪では歌い慣れてもっと声が前に出てた・・・りしたらいいんだけど)

あと歌1本でやるにしても、サビのバックのかけ声(っていうの?)も生でやってくれたら、歌にもう少し厚みが出たかなーと。

うーでも、やっぱりこの曲はバンドで聞きたい!
こういう、ギターや楽器の音が印象的な曲は、ビジュアルとして楽器演奏している彼らの姿が浮かんでしまうんです。
だから聞かせ方もそうだけど、見せ方としてもちょっと物足りなさを感じたのかも知れません。


その2、イメージビジュアルの違い。

アルバムであそこまで作り込んだ「関ジャニズム島」の設定を見せておきながら、どーしてツアーのイメージビジュアルとしてまったく採用しなかったのか。
非常にもったいない。
全部は無理としても、少しはセットに盛り込んでくれると思ったんですが・・・。

ツアーの「遊園地」というビジュアルは、それはそれでとても良かった。
EJコースターからスタートして、いろいろ盛り沢山な内容からしても、「遊園地」ってぴったりだと思うし。
だったらもうアルバムから、イメージビジュアルを「遊園地」に統一しといて欲しかったな~。
アルバムツアーとしては印象が散漫になってしまった、大きな原因の一つであると思われます。

DVDが出るとしたら、そこでちょっとは生かしてもらえるでしょうか、「関ジャニズム島」。いろいろ秀逸なのに・・・“あおっぱな滝”とか・・・(^^)



とまあいろいろ文句言いましたが、ラスト良ければ大体OKになります。
個人的に今回のライブのハイライトは、本編ラスト、バンドセクションでした。

『JUKE BOX』のMCで言ってたけど、ヨコヒナのトランペット・キーボードセッションからのスタートには驚かされた。まさかこの2人の、楽器でのセッションを聞けることになろうとは!
そこからすばるのブルースハープが入り、全員でのセッション~『ドヤ顔』~『言ったじゃないか』~『LIFE』の流れは、とおっても良かったです。

『言ったじゃないか』は、バンドスタイルで聞けたことが大きかったです(もしかしたら『CDTV』でバンドでやったかも知れないけど。Mステしか見られなかったので)。
亮が「言ったじゃないか!」と叫んだ時、がーっと上がりましたね、気持ちも血圧も(^^)。
バリバリのバンドマンが提供してくれた楽曲を、バンドでやらなくてどうする!という思いが強かったからなー。演奏しながらのセリフが大変そうだったけど(特に大倉)。

それからライブ直後の備忘録でも書いたけど、『LIFE~目の前の向こうへ』。
10周年アニバーサリーツアーの本編ラストに選んだこともそうだし、演奏を聞いてても何となく伝わってきました。
やっぱりこの曲は、エイトにとっては「第二のデビュー曲」みたいな、大切な存在なんだなあと。

今回バンド曲はいつもより少なかったけど、その分ぎゅっと凝縮された感じ。これまでのどのツアーのバンドセクションよりも、強く印象に残りました。
それに、曲数を絞ったとはいえ、バンドセクションをセットリストの最後に持ってきた。ここに“バンド”スタイルに対する、彼らの譲れない姿勢を感じました。
こういう譲れない芯を持つことは、グループにとってはいいことだと思う。
「何でもアリ」はエイトらしさだけど、それはブレない芯があってこそ出来ることだから。

ファンの嗜好や求めていることをちゃんと考えてくれるのはありがたいけど、そこをあまり考え過ぎると、「何でもアリ」というよりは「ブレブレ」になってしまうんじゃないか、って懸念がずーっと私の中であったんですよ。
でも今回こういう「芯」の存在を感じられて、その懸念はだいぶ消えました。

これがあれば大丈夫。いろいろなことをどんどんやっちゃって下さい(^^)。

はい。最後にとても肝心なところが感じられて、結局個人的には大いに収穫があるツアーになったなと思います。


だけど『関ジャニズム』って、すごくビッグなタイトルだと思うの。
なのでこの1回で終わりのわけがない。
『関ジャニズム2』がある!
ことを期待しつつ、この項を締めくくらせていただきます。
ご静聴ありがとうございました。←なんか書きたくなった




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