『言ったじゃないか』

すばるさん、その顔の傷どうした。
どこかで真相が開かされることはあるんでしょうか。



『言ったじゃないか』
このタイトルを最初に聞いた時、「だから、あの子はムリだって言ったじゃないか(お前には高根の花)」的なニュアンスを想像したんですが・・・それよりさらに情けない状況ですねコレ。さすがクドカンと言うべきか。

クドカンの「笑い」は、関西のコテコテの「笑い」とは異質なものだと思っていた(実際『あまちゃん』は関西ではあまり視聴率良くなかったらしいし)ので、エイトとクドカンのコラボはちょっと心配な気がしてました。ハマらないんじゃないかと思って。

でもフタを開けてみると、男子のこういう笑うに笑えない状況って、東とか西とか関係ないのね。エイトさん申し分なくハマってます。関西弁=「言うたやんか」の入れ方も絶妙。
最後の最後、「好きって~♪」のところで、「いやいや、『好き』とは言ってないよね?」と突っ込んだところで、「言ってないか~♪」というオチ。最高です。

(あと個人的にツボったのは「ハムスター」。ハムスターって微妙・・・)

作曲は銀杏BOYZの峯田さん。ミーハーなんでさすがにお名前は聞いたことありますが、詳しくは知らなかったので、どんな方か調べてみましたら。
・・・だからMステですばるとマルは脱いだの?と思いました(多分違う)。

それはさておき、峯田さんとクドカンさん、映画での主演+脚本で既に接点があったんですね。それから十年来のお付き合いがあるのだとか。
今年年頭に、銀杏BOYZのアルバムリリースに合わせてお二人が対談していた記事がヒットしたんで、興味深く読みました。
銀杏BOYZって、「男子むき出し」ってイメージがあって、正直敬遠ぎみだったんですが、この記事読むとアルバム聞きたくなりました。特にライブアルバムの方。
(リンク貼っていいかどうかわからないので、興味のある方は『音楽ナタリー』の「峯田和伸×宮藤官九郎対談」で検索してみて下さい)

『言ったじゃないか』の曲は、素人の耳でも「バンドの音だなあ」って思える曲です。これを生演奏したらカッコいいだろうな。Mステには間に合わなかったんだろうけど、ライブでは期待してます。

(それから、峯田さんは映画版『ボーイズ・オン・ザ・ラン』の主役だったことを、調べている過程で思い出しました。
縁ってなんかしら繋がっているんですねえ。)



MVもとてもいい。いいアイデアです。
人形の衣装はメンバーのイメージに合わせて作られているそうですが、マル衣装のオレンジ(メンバーカラーの縛りはないのに)、ヤスのヒョウ柄、ヨコの蝶ネクタイあたりは鉄板ですね。
ヨコはネクタイより蝶タイの方が何故か似合う。ロシア顔だから?

すべり台やブランコのシーンもおかしかったけど、すばるの2コーラス目のソロ、「遊園地」の辺りがまた傑作。歌声のたそがれ方に加え、MVの人形演技でさらにおかしさ倍増してます。ヤスがWeb特設でおすすめしてたのもわかる!

個人的に一番お気に入りなのが、人形でバンド演奏するシーン。ほんとにおかしくてカワイイ。
あ、「ららららららいあ~」の、3人コーラスのところも可愛くて好きです。



この傑作MVを、Mステ生早変わりで再現しようとしたのはいい企画だったと思います。
ただ。パフォーマンスとは言え、楽器に足を乗せたりするのはいかがなものか。

楽器を演奏している人たちなんだから、楽器はもっと丁寧に扱って欲しいなと思います。
ギター・ベース組のおふざけは、「これ生演じゃなくてパフォーマンスです」ってアピールとして、あれくらいはアリだと思うんですけどね。

ときどき、「関ジャニ∞らしいちょけた部分を出さなきゃ」っていう、妙な使命感を感じる時があります。
それが高じて空回る時がある。特にMステで、その傾向が顕著に出る気がします(ひな壇での様子含め)。

とは言え、ひな壇でおとなしくしてるエイトもらしくないしねえ。そのへんのさじ加減はむずかしいところですが、何とかうまいところを探っていってほしいです。



『CloveR』とヨコちょ激推し『ふたつ手と手』は次回に。
なぜなら『LIVE MONSTER』がV6だったから(^^;)時間がなくて。
エイトとV6ってリリース時期が被りがちな気がする。おかげでまたHDの残容量がピンチです。



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